(2025年 展示のご案内)

2025年 2月15日(土)~2月19日(水)

(仏)ル・サロン2025

場所:フランスパリ・グランパレ

入選作「新緑と渓流の輝き」の出展

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2025年 2月24日(火)~3月2日(日)

「井上晴雄 絵画展~日本の原風景を求めて~」 

場所:京都伊勢丹10Fアートスペース

夕陽、農村、鉄道、桜ほか日本の旅風景を描いた絵画25点の展示販売

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絵画「テレコムセンター展望台の初日の出」(東京都江東区) 絵と文:井上晴雄

「テレコムセンター展望台の初日の出」(東京都江東区)

 

テレコムセンター展望台 初日の出観覧(2018年元旦)のお知らせ

 

北風が吹き底冷えした元旦の早朝、私は、テレコムセンター展望台にて
「初日の出」のときを待っていた。いつしか窓外は、漆黒の闇から、淡い群青色へと変化していた。月や星々が、空のなかにぼんやりと次第に霞んでゆく。

絵画「テレコムセンター展望台(お台場<br /><br>
の初日の出」

 


 鳥の声がどこからか、かすかに聞こえたかと思ったときだった。はるか東の空から一条の光が射しこんできた。その光はまたたく間に、広々した空を駆けあがり、天地をまぶしく照らしだした。静まりかえっていた東京湾の海面は、それを反射してキラキラと輝きはじめる。館内に集まった人々は、一斉に歓声をあげた。

 

すべてが感謝と喜びに変わっていく元旦の朝。テレコムセンター展望台にて、幸せと感動に包まれた一年の幕が、ゆっくりとひらいていく。 

 

テレコムセンター展望台 初日の出観覧(2018年元旦)のお知らせはこちら 

 

 →地図(お台場 テレコムセンター)                    
 

 

※テレコムセンター展望台は毎年、元旦(1月1日)の早朝に特別開館する(5:00頃~)。毎年、1000人近い人々が、お台場随一の「初日の出」の鑑賞しに同展望台に訪れる/入場料大人800円、子供500円/収容人数に制限あり/年によって変更になることもあり。詳細はお問い合わせください

(「テレコムセンターの初日の出」絵と文 井上晴雄) ※当絵画は平成31年3月、テレコムセンタービルに寄贈しました

絵画「夕暮れのお台場をゆく 新交通システムゆりかもめ」

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夕暮れのお台場をゆく新交通システム「ゆりかもめ」
           (台場駅~船の科学館駅) 
 
    
<div>
</div>         絵画と文 井上晴雄
<div>
</div> 新交通システム「ゆりかもめ」台場駅の付近は、ホテルやテレビ局、大型商業施設が立ち並ぶ、お台場の中心的役割を成すエリア。地上23階の台場フロンティアビルをはじめとする現代的な高層ビルも林立している。
<div>
</div>  お台場の起源は江戸時代に遡る。1853年、アメリカよりペリー率いる4隻の艦隊が日本に来航し、江戸幕府に開国を迫りました。幕府はそれに対抗しようと品川沖に11基の台場を建造。結局砲台は一度もつかわれることはなかったが、一帯の埋め立て工事は進められ、お台場の基盤がつくられた。
<div>
</div> 1941年、東京港が開港。1976年には首都高速湾岸線東京港トンネルが開通した。さらに1993年にはレインボーブリッジによって芝浦と台場間が結ばれ、次第に近未来的なお台場の風景が形成されていった。
<div>
</div><div> 夕暮れどき、お台場の高層建築群はやさしい陽の光に包まれていった。そのなかを、新交通システム「ゆりかもめ」の車両が、ゆっくりと進んでいく。まるで遠いあの日に迎えた夕暮れのような、お台場の心地よいひとときが過ぎていった。  
                              (「夕暮れのお台場をゆく新交通システムゆりかもめ」 絵と文 井上晴雄) ※当絵画は平成31年3月、テレコムセンタービルに寄贈しました。 
</div>

絵画「東京ゲートブリッジと東京湾の夜景」(テレコムセンター展望台からの夜景) 絵と文 井上晴雄

      

 

 

  「東京ゲートブリッジ東京湾夜景」                                                                     絵画と文   井上晴雄

 

 2012年2月12日、「東京ゲートブリッジ」が開通した。東京ゲートブリッジは、東京都大田区城南島と江東区若洲の間を結ぶ橋で、全長2618m、高さは87.8mあり東京港臨海道路一部を成している。恐竜が向かい合っているような形から「恐竜の橋」とも呼ばれている。

 

「東京ゲートブリッジと東京湾の夜景」(テレコムセンター展望台からの夜景)絵 井上晴雄

 

 

同年4月25日からは橋のライトアップも始まった。陽が沈むと東京湾の海面は、深い群青色に染まっていく。はるか先につづく房総半島にまちのあかりがともりはじめると、海の上には一筋の光の線がのびる。東京ゲートブリッジの点灯がはじまるのだ。橋の側面に設置された886台のLED(発光ダイオード)が月ごとの色調で点灯。そして、トラスに設けられた492台の白色照明が約4分かけてゆっくりとともり、橋を優美に照らしだしだす。息をのむひとときである。時間が経過するにつれ、暗く沈みゆく東京湾に東京ゲートブリッジはその姿をくっきりと浮かび上がらせる。時おりお台場から出航する船が、船内のあかりを海面に映しながら、沖に遠ざかり東京ゲートブリッジの下をくぐっては消えていくさまも何とも言えない情緒がある。

 

※東京ゲートブリッジのライトアップは、日没から深夜0時まで行われている。ライトアップの色には季節がイメージされ、月ごとに変化していく。
【東京ゲートブリッジのライトアップ 月ごとの色】
1月 白金色 2月 真珠色 3月 若草色 4月 新緑色  5月 青葉色  6月 水色  
7月 海色  8月 空色  9月 桔梗色 10月 秋草色 11月 紅葉色 12月 緋色

 

(「東京ゲートブリッジと東京湾の夜景」絵と文 井上晴雄) ※当絵画は平成31年3月、テレコムセンタービルに寄贈しました

絵画「東京湾大華火祭」(東京都お台場 テレコムセンターにて)  絵と文 井上晴雄

東京湾大華火祭 (東京都お台場 テレコムセンターにて)  絵 井上晴雄

東京湾大華火祭 (東京都お台場 テレコムセンターにて)  

              「東京湾大華火の夜」                                       絵画と文 井上晴雄 東京湾大華火は、毎年8月第2土曜日に開催される花火大会である。隅田川花火大会、神宮外苑花火大会と並び、東京の代表的な花火大会としてその歴史を重ねてきた。花火の打ち上げ場所は晴海ふ頭公園および晴海ふ頭沖の台船。打ち上げ総数は約12000発に及ぶ。 花火大会の当日、テレコムセンター21階展望台および特設会場では、東京湾大華火祭「特別観覧ディナー」&コンサートを毎年開催している。東京タワー、レインボーブリッジ、湾岸地域の夜景を背景に、会席弁当とドリンクでゆったりと華火見物をできると好評だ。東京湾大華火は、大輪の花を咲かせる尺五寸玉、風情が漂う芸術玉、ワイドスターマインはじめ見ごたえ十分だ。

絵画「お台場をゆく「ゆりかもめ」とテレコムセンター」(テレコムセンター駅~青海駅) 絵と文 井上晴雄

 

 

お台場をゆく「ゆりかもめ」とテレコムセンター

 テレコムセンター駅~青海駅

                        絵と文 井上晴雄

「ゆりかもめ」は、新橋駅(東京都港区)と豊洲駅(東京都江東区)間の約15kmを結ぶ新交通システムである。お台場への架け橋であるレインボーブリッジを渡り、臨海副都心のビル群やパレットタウン大観覧車、東京湾などの風景を車窓に映しながら、高架に設置されたコンクリートの走行路をゆっくり走っていく。

 

 

お台場を駆け抜ける、新交通ゆりかもめの車両(テレコムセンター~青海)<br><br><br>
                                         絵 井上晴雄

 

新交通システム「ゆりかもめ」のテレコムセンター駅から青海駅間は、商業施設や研究機関などが集まる落ち着いた雰囲気のエリア。その一角に立つガラス張りのテレコムセンタービルは、フランスの凱旋門のような形状が特徴的で、お台場ならではの近未来的な風景をつくりだしている。

 

新交通システム「ゆりかもめ」は1995年の開業。以来、お台場の発展に貢献し、お台場に訪れる観光客やビジネスマンたちの足としてこよなく愛されてきた。来たる2020年にはオリンピック選手村がお台場の晴海地区に設置される予定であることから、オリンピック会場に訪れるお客の輸送にもその役割が期待されている。

 

(「お台場をゆくゆりかもめとテレコムセンター」絵と文 井上晴雄) ※当絵画は平成31年3月、テレコムセンタービルに寄贈しました

 

                                       

 

 

 

絵画「東京タワーとレインボーブリッジの夜景」」(東京都江東区) 絵と文:井上晴雄

テレコムセンター展望台の夜景(東京タワー、レインボーブリッジの方角を望む)(絵)井上晴雄(いのうえはるお)

絵画「東京タワーとレインボーブリッジの夜景」 
                                                                                           絵画と文 井上晴雄

空気が澄んだ日、西陽が高層ビル群の向こうに吸い込まれると、東京の空は、茜色に染まっていった。テレコムセンター展望台の窓外に目を遣ると、東京タワー(※1)が薄暮のなかに浮かびあがり、レインボーブリッジ(※2)が淡い白色にライトアップしていた。その先には、まちの明かりが、真珠のようにポツリポツリとともっていく。

テレコムセンター展望台から眺望する東京の夜景は「日本夜景遺産」(※3)に登録されている。
どの方角に目を向けても、心を潤してくれる夜景を俯瞰できるのが特徴だ。なかでも、北方向に広がる夜景はそのハイライトだといえる。東京タワーやレインボーブリッジといった東京を代表するランドマークを中心に大都市のあかりが広がるさまは、言葉で言い表せないほどうつくしい。

 

まちが夕闇に包まれると、都心は一層、輝きを増してくる。まるで星々が天空から降ってきたように、キラキラと無数のイルミネーションがまたたくさまは、いつまで眺めても飽きがこない。それらのあかりひとつひとつには、東京の歴史やそれを紡いできた人々の切なる思いが込められているような気がして、どこまでも深い感動を覚える。                              

※1「レインボーブリッジ」
1993年(平成5年)、お台場と芝浦ふ頭間に開通した吊り橋。橋長は798m、塔高126mを誇る。上下
2層構造で、高速11号台場線、臨海道路、臨海新交通システム(ゆりかもめ)が走る。ライトアップは日没から24時まで。主塔のライトアップは2パターン(4~10月は白色、11~3月は温白色)あり、ケーブルは、白、緑、ピンクなど、日時により色調がさまざまに変化する。

※2「東京タワー」
東京タワーは、1958年(昭和33年)の完成以来、東京のシンボルとして愛されてきた。高さは333mを誇り、日没~24時にライトアップ。近年は、その色彩パターンが増えた。通常のライトアップ「ランドマークライト」は180個の電球で2パターンの色調がある。夏はメタルハライドランプを使った白色ベースで、春秋冬は高圧ナトリウムランプを使ったオレンジ色だ。それに加え、2008年、新ライトアップ「ダイヤモンドヴェール」も導入。ダイヤモンドヴェールは青色やピンク色ほか7色の色彩に、「希望」「永遠」などメッセージが込められている。

※3「日本夜景遺産」
夜景に「芸術性の高さ」や「文化的要素」などを有し、指定された選定基準を全て満たす夜景名所が、「日本夜景遺産」に認定されている。各認定地には、夜景の魅力を国内外に訴求し、今後の観光業界を盛り上げる役割も期待されている。

 

絵画「テレコムセンター展望台の夕景」 ~夕陽に染まる、船の科学館と品川のまち~/東京都江東区 絵と文:井上晴雄

 「テレコムセンター展望台の夕景」
~夕陽に染まる、船の科学館と品川のまち~東京都江東区

                                            絵と文 井上晴雄

 

 西日がビルの屋根から射した夕刻、テレコムセンター展望台から西の方角の視界は茜色に染まっていった。眼下には「船の科学館」(※1)のシルエットが浮かびあがり、穏やかな東京湾の先には、品川のまちなみ(※2)が、夕焼け空の下に霞みながら広がっていた。物音ひとつしない静かな夕暮れ空と海の色彩が深みを帯びるにつれ、東京湾の沿岸には、品川埠頭(※3)のナトリウム灯の明かりが輝きはじめた。
夕陽に染まる「船の科学館」と「品川埠頭」(テレコムセンター展望台から眺める夕景/絵と文 井上晴雄)
(※1)「船の科学館」・・船や海運にまつわる資料を展示している博物館。(平成24年1月現在)リニューアル準備のため、本館での展示は休止中だが、南極観測船宗谷など、屋外展示物などは展示中。

 

(※2)品川は、首都圏を代表する交通の要所であり、高層ビル群が立ち並ぶ。近代的なまちなみには、歴史の一面も垣間見られる。たとえば、赤穂義士が眠る泉岳寺や、東海道の宿場として栄えた品川宿のあった界隈などだ。「泉岳寺」は慶長17年(1612年)、徳川家康が建てた寺。境内には赤穂浪士四十七士の墓所があり、本堂には大石内蔵助の守り本尊も納められている。「品川宿」は、東海道五十三次の一番目の宿場として江戸時代に栄えた。当時は千住宿(日光街道・奥州街道)、板橋宿(中山道)、内藤新宿(甲州街道)と並び江戸四宿に数えられていた。現在では、北品川から鈴ケ森までの約4kmに、江戸時代と変わらぬ道幅が「旧東海道」として残るなど、当時の面影もまちの随所に見られる。
 

 

(※3)「品川埠頭」 
品川埠頭は、昭和24年(1949年)に東京湾修築5カ年計画によりつくられた埠頭である。品川外貿埠頭(延長570m)、品川内貿埠頭(延長475m)、コンテナ埠頭(延長555m)から成る。コンテナ埠頭は、昭和42年(1967年)に、日本で初めてフルコンテナ船が寄港した埠頭としても知られ、中国、韓国、東南アジアといった近海航路の物資を扱っている。品川埠頭の取り扱い品目は、主に、機械類、海産物、パルプ、砂糖など。

※当絵画は平成31年3月、テレコムセンタービルに寄贈しました

 

 

 

絵画「テレコムセンター展望台から東京スカイツリーを遠望」東京都江東区 絵と文:井上晴雄

   
「お台場・テレコムセンター展望台から東京スカイツリーを遠望する」(東京都江東区)

                                           絵と文 井上晴雄
お台場・テレコムセンター展望台から東京スカイツリーを遠望 /絵 井上晴雄

 お台場・テレコムセンター展望台(東京都江東区)から北北東の方角には、有明の高層ビル群が林立している。その先に、東京の空に溶け込むように、顔を出しているのが、東京の新しい顔「東京スカイツリー」である。

 東京スカイツリーは、墨田区押上・業平橋地区にある世界一の高さを誇る自立式電波塔(634m)。「空に向かって伸びる木」がイメージされ、外観は、日本の伝統色である藍白をベースにしたスカイツリーホワイトで仕立てられている。

東京スカイツリーは、五重棟に見られる制振システムを採用するなど、日本の伝統的な建築方法と最先端の技術が融合した造形となっている。地上デジタル放送の充実や携帯端末向けデジタル放送サービスワンセグのエリア拡大など、新しいデジタル放送時代の核としての役割が大いに期待されている。また、東京の新たな産業、観光などの拠点としての注目度も高い。

夜間になると東京スカイツリーは、1995体のLEDによる照明により、ライトアップされる。ライトアップのパターンは主に2パターン。タワー中央部を淡いブルーに照らす「粋」、外周を紫色にライトアップする「雅」だ。東京スカイツリーは、2012年5月22日に開業予定。東武伊勢崎線「業平橋」駅や都営地下鉄浅草線「押上」駅などからのアクセスが便利である。

 

井上晴雄の絵画を使った銘菓「黒豆ラングドシャ」好評発売中です

井上晴雄の絵画を使った銘菓「黒豆ラングドシャ」好評発売中です

井上晴雄の絵画「黒豆畑と青空」が 、チョコレート菓子「黒豆ラングドシャ」のパッケージになりました。黒豆の粉をまぶしたビスケット風の生地に、ほんのり甘いミルクチョコレートが入っているお菓子です。

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お菓子のフタを開けたら、内パッケージに印刷されている当絵画が現れるようになっています。黒豆畑の風景を描いた絵画を眺めながら、お菓子の美味しさをゆっくりと味わっていただければという、思いを込めています。

以下、「黒豆ラングドシャ」を販売している実店舗です(2013年7月現在)





・荒湯観光センター(新温泉町 土産屋)
・株式会社井筒屋(新温泉町・旅館)
・株式会社朝野屋(新温泉町・旅館)
・但馬牧場公園(新温泉町・施設)
・ハートイン福知山(京都府福知山市・キヨスク)
・株式会社ドライブインやくの(京都府福知山市・ドライブイン)
・株式会社フレッシュあさご(兵庫県朝来市・道の駅)
・株式会社HOTEL KOSHO(兵庫県豊岡市・ホテル)
・ドライブインやまがた屋(京都府・ドライブイン)

   (以上 敬称略)

(販売元)但馬寿 遊月亭

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