花火の夕べ‘伊勢神宮花火‘ 絵画と文 井上晴雄

絵画「伊勢の花火大会」/夜景

「花火の夕べ(伊勢神宮花火)」
                   絵画と文 井上晴雄

 宮川河川敷につくと、夕日が山の端に沈み、次第に空が紫色に染まってきた。たくさんの人々が会場に集まりはじめた。

 伊勢は三重県南東部に位置する門前町。7月の夜空を彩る伊勢神宮奉納全国花火大会は、昭和28年の神宮式年遷宮を記念して始められた花火大会である。全国各地から花火師たちが集まり、与えられた時間のなかで、その腕を競い合う。

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 勢いよくあがり、夜空に開く、色とりどりの大輪の花、火の粉が散っていくはかなさ、観衆たちが感動する声・・色彩、リズム、音・・花火は上空に勢いよく上がり、全てのエネルギーをもって空中に広がる。それを観た人は、生きる元気が湧いてきたり、感動の涙を流す。

 できることならば、私も打ちあがる花火のように、懸命に人生を送りたいと、ふと思った。花火師は、一年に一回のその日のために、コツコツと準備を重ねるという。私は一筆一筆、魂を込めて、絵画を制作していきたい。

(2008年7月制作/旅の風景/旅行/三重県/国内旅行/花火の夕べ(伊勢神宮花火奉納)/絵画と文 /井上晴雄/風景)> ★花火の見える宿★

井上晴雄の絵画を使った銘菓「黒豆ラングドシャ」好評発売中です

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井上晴雄の絵画「黒豆畑と青空」が 、チョコレート菓子「黒豆ラングドシャ」のパッケージになりました。黒豆の粉をまぶしたビスケット風の生地に、ほんのり甘いミルクチョコレートが入っているお菓子です。

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お菓子のフタを開けたら、内パッケージに印刷されている当絵画が現れるようになっています。黒豆畑の風景を描いた絵画を眺めながら、お菓子の美味しさをゆっくりと味わっていただければという、思いを込めています。

以下、「黒豆ラングドシャ」を販売している実店舗です(2013年7月現在)





・荒湯観光センター(新温泉町 土産屋)
・株式会社井筒屋(新温泉町・旅館)
・株式会社朝野屋(新温泉町・旅館)
・但馬牧場公園(新温泉町・施設)
・ハートイン福知山(京都府福知山市・キヨスク)
・株式会社ドライブインやくの(京都府福知山市・ドライブイン)
・株式会社フレッシュあさご(兵庫県朝来市・道の駅)
・株式会社HOTEL KOSHO(兵庫県豊岡市・ホテル)
・ドライブインやまがた屋(京都府・ドライブイン)

   (以上 敬称略)

(販売元)但馬寿 遊月亭

絵画「夜景と花火」                絵と文 井上晴雄


絵画「夜景と花火」
息を切らして城塞の暗がりをあがりきると 

雷鳴のような轟とともに 

 光のシャワーがまちを包み込んだ

 今日は 花火大会の夜 

夜空が鮮やかに彩られ 

 いつしか心が 子供時代にかえっていた  

「花火大会の夜」絵画の説明

  列車から降りると、花火の打ちあがる音が山々にこだましていた。今日は、待ちに待った花火大会の日。早く花火を見たいと、息を切らせて、音が鳴るほうに走った。しかし、いくら道を辿っても、聳え立つ山は高く、何も見えてこなかった。もう先を急ぐのをやめようとした、そのときだった。岸壁のシルエットの先に、大空に上がる大輪の花
が目に飛び込んできた。「ここまで来て良かった。」心が躍った。


その日から、もう20年近い年月が経つ。しかし、そのとき心に刻まれた感動というものは、忘れることができない。年を重ね、日々を忙しく過ごすようになっても、色あせず輝きつづけている。今日もそんな感動を探して、前に進もうと思う。

(夜景鑑賞士 夜景検定/絵画と文:井上晴雄。/画家/風景/F8号/2007年4月制作)

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お台場の夜景名所×井上晴雄絵画

お台場にあるテレコムセンター」21階展望台は「日本夜景遺産」に登録されている東京随一の夜景名所。展望台内では 展望台内では井上晴雄による絵画作品の一部をご覧いただけます。お台場観光の折にはぜひご来館ください

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(展望台入場料)大人500円・子供300円
(休み)月曜(月曜が休日の日は営業、翌営業日休)
(営業時間)15~21時(土日は11~21時)※最終入場は20:30
(アクセス)新交通ゆりかもめ「テレコムセンター駅」直結(新橋駅から約20分) 
(場所)東京都江東区青海2丁目5-10テレコムセンター 地図はこちら 

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