絵画「秋の田圃と美作滝尾駅」

絵画「秋の田圃と美作滝尾駅」

 

 

 

先日、岡山県の県北に足を運ぶ機会があった。

 

 

津山駅でJR因美線を走るディーゼルカーに乗り換え、中国山地の山ひだを3駅ほど行くと、美作滝尾という小さな駅にたどりついた。

 

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美作滝尾駅は木造の無人駅で、昭和3年に開業した当時の姿をとどめている。数人の乗客が降りて列車が走り去っていくと、駅舎は沈黙に包まれた。黒光りするベンチ、瓦葺きの切妻屋根ほかまるでタイムスリップしたかのよう。次の列車は4時間後にしかやってこない。

 

 

駅舎のホーム側に出るとのどかな田園風景が広がっていた。色づきはじめた中国山系の山々を背景に、黄金色の稲穂が秋風に揺れている。そんな穏やかなひとときを絵に描いてみた。

 

 

(「秋の田圃と美作滝尾駅」 絵画と文 井上晴雄 2018年制作 F10号)

絵画「鳥取砂丘」 鳥取県鳥取市  絵と文:井上晴雄

絵画「鳥取砂丘の風景」 陽がやさしく照らす  砂丘 の朝 なだらかな砂の流れを見ているうちに 幸せとは何か 少しだけ分かったような気がした

          「鳥取砂丘」 鳥取県鳥取市  絵画と文:井上晴雄。

夕刻、西陽が差し込み、砂丘はキラキラと輝きはじめた。向こうの方に、ラクダのシルエットが、ゆったりと横切っていく。 鳥取県 の東部に位置する  鳥取砂丘 は、日本海沿岸に広がる砂礫地帯である。中国山地の花崗岩が風化して、卓越風で流されて形成したといわれている。すり鉢状の砂の窪みは、最大で90mもの高低差に及ぶ。 砂丘は遠望すると、なだらかで美しい。しかし、いざ歩行するとなると、実に困難な場所である、砂に足を踏み入れれば、もう片方の足が埋まり、引き抜こうとすると、また他方の足が砂の中にめり込む。先の風景はすぐそこに見えているのに、なかなか前に進めない。小高い丘を越えたかと思うと、また窪みに入り、また次の丘が、目の前にそびえ立っている。

   鳥取砂丘 を歩く。それは、人が生きるということにも似ているような気がする。ひとつのハードルをクリアしても、また新たな試練が待ち構えている。その次にはまた違う関門が聳えている。その繰り返しである。得てして、生きるとは、辛く厳しいものだといえるかもしれない。そう考えたとき、いかに先を急ぐかよりも、ときには立ち止まりながら、その中に、たくさんの幸せを見つけていく方が、賢明な生き方ではないかと思った。

  鳥取砂丘 を越えきったら、その先には、紺碧の日本海が一面に広がっている。潮風が心地よく吹き抜ける美しい浜辺。私たちは、砂丘の先に、何を夢見て、今日の一歩を進めるだろうか? 

(作品:井上晴雄 絵画 作品集/F4号 風景/ 鳥取県  国内旅行/絵と文 井上晴雄/旅/2007年8月制作)

未来へ飛翔

絵画「未来へ」/風景

(2007年12月制作/絵画と文:井上晴雄./国内旅行/風景)

絵画「大地に昇る朝陽」     (絵と文) 井上晴雄

 

 

絵画「大地に昇る朝陽」/風景

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「大地に昇る朝陽」
 

 

                             絵画と文 井上晴雄 

 

 

 

 

 

 

 

長く厳しい夜が明け、東の空がかすかに藍色に染まってきた。ともするうちに、水平線上から、突然、光が射し込んだまばゆいばかりの朝陽は、またたく間に空気を溶かし、天空を錦色に染めあげた。待ちに待った朝がやってきたのだ。
 人生には絶望の縁に立たされることもある。辛さや悲しさに打ちひしがれることもある。しかしそんなときも、前を向いて歩き続ければ、必ず陽は上がってくる。明るい夜明けは、必ずやってくる。

 

(2008年制作/風景/旅/井上晴雄 絵画 作品集) ※当絵画はオーストラリア日本大使館に寄贈しました

 

 

 

 

 

 

 

絵画「黒豆畑の絵」 絵と文:井上晴雄

絵画「黒豆畑の絵」 「黒豆畑の絵」(絵画と文:井上晴雄)

(2008年 8月制作)

→地図(兵庫県 宍粟)

井上晴雄の絵画を使った銘菓「黒豆ラングドシャ」好評発売中です

井上晴雄の絵画を使った銘菓「黒豆ラングドシャ」好評発売中です

井上晴雄の絵画「黒豆畑と青空」が 、チョコレート菓子「黒豆ラングドシャ」のパッケージになりました。黒豆の粉をまぶしたビスケット風の生地に、ほんのり甘いミルクチョコレートが入っているお菓子です。

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お菓子のフタを開けたら、内パッケージに印刷されている当絵画が現れるようになっています。黒豆畑の風景を描いた絵画を眺めながら、お菓子の美味しさをゆっくりと味わっていただければという、思いを込めています。

以下、「黒豆ラングドシャ」を販売している実店舗です(2013年7月現在)





・荒湯観光センター(新温泉町 土産屋)
・株式会社井筒屋(新温泉町・旅館)
・株式会社朝野屋(新温泉町・旅館)
・但馬牧場公園(新温泉町・施設)
・ハートイン福知山(京都府福知山市・キヨスク)
・株式会社ドライブインやくの(京都府福知山市・ドライブイン)
・株式会社フレッシュあさご(兵庫県朝来市・道の駅)
・株式会社HOTEL KOSHO(兵庫県豊岡市・ホテル)
・ドライブインやまがた屋(京都府・ドライブイン)

   (以上 敬称略)

(販売元)但馬寿 遊月亭

お台場の夜景名所×井上晴雄絵画

お台場にあるテレコムセンター」21階展望台は「日本夜景遺産」に登録されている東京随一の夜景名所。展望台内では 展望台内では井上晴雄による絵画作品の一部をご覧いただけます。お台場観光の折にはぜひご来館ください

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(展望台入場料)大人500円・子供300円
(休み)月曜(月曜が休日の日は営業、翌営業日休)
(営業時間)15~21時(土日は11~21時)※最終入場は20:30
(アクセス)新交通ゆりかもめ「テレコムセンター駅」直結(新橋駅から約20分) 
(場所)東京都江東区青海2丁目5-10テレコムセンター 地図はこちら 

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