山里の朝

Shirakawa_1深く静まり返った山里の朝 

水面に映りだした合掌民家は

 
春の息吹を添えて 

ただ凛として 佇んでいた 

(絵:井上晴雄./水彩画/色紙サイズ/2007年3月制作)

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室生寺

012 (F8号/アクリル)

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・「小樽運河の冬」

otaru「小樽運河の冬」 水彩F4号 絵:井上晴雄


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「厳島神社冬化粧」

 「厳島神社冬化粧」水彩画/F8号 絵と文:井上晴雄.
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   「厳島神社雪化粧」作品説明

しんしんと降りつづけた雪は、夜通し止まなかった。早朝、宮島に渡ると、社殿は雪で覆われ、凛として佇んでいた。背後の山々には霧が流れ、ただ静かなときが、流れていた。

広島県廿日市市に浮かぶ宮島は、日本三景に数えられており、古来より神として信仰の対象となってきた島である。宮島の入り江には、ユネスコの世界文化遺産に登録されている厳島神社が建つ。約1400年前、地元の豪族であった佐伯氏が、御笠浜に社殿を建てたのが起源で、平安時代末期に、平清盛が、現在の社殿を造営したと伝えられている。宗像三女神を祀る。

社殿を眺めているうちに、深遠な気持ちになった。造営に携わった人々は、とうの昔に墓に眠っている。しかし、建物を通して、彼らの意志が時代を超えて、ひしひしと伝わってきたのだ。一族の栄華を超越して、後世を豊かにしようという切なる思いが。

時というやさしい粉雪が、今も静かに降り積もっていた。

                                     

作 井上晴雄。

      

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「新春の奥入瀬渓谷」絵:井上晴雄
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「二月堂お水取り」 アクリル 絵:井上晴雄
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「道後温泉本館」 アクリル 絵:井上晴雄    松山道後にある 湯のまちを 歩いた 時代を遡ったような なつかしい感覚 旅人たちの笑顔と 出遭えた 想い出のまち
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「三王岩」 絵:井上晴雄
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「明石海峡大橋」 アクリル 絵:井上晴雄
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「英虞湾の夕暮れ」 アクリル画 絵:井上晴雄

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