絵画「ホタルの夜(昆虫のいる風景)」   絵と文 井上晴雄

絵画「ホタルの夜」/夜景 静かな森林を抜けると
夜空に 無数のホタルが舞っていた
それは 心躍る夢の世界

悲しみも 淋しさも
すべては光のなかに溶け込んでいく
森林の幸せを願いつづける 優しい光の渦に

(作品:F8号  2007年7月制作 /夜景鑑賞士(夜景検定)一級/絵画と文:井上晴雄。/昆虫のいる風景//旅行/旅)




       「ホタルの夜」       絵文:井上晴雄。
                  
静かな渓流の音にさそわれ、森のなかに入っていくと、暗がりのなか、ポツンポツンとホタルの灯があらわれた。ともったかと思うと消え、消えたかと思うとともる
ちいさな光ひとつひとつが 夜の闇をほのかに滲ませ、まるで星屑のように、森を彩っていた。

かつて日本では、そんな、ホタルの飛び交う光景が、田畑の至るところに見られたという。水はどこまでも澄みきり、まちは、豊かな緑や花々に彩られていた。しかし、近年、そんなホタルの光景はめっきり見られなくなってしまった。工業地帯や住宅地が広がり、田畑や山々は埋められてしまったのだ。
時代の流れとともに、人間は、ものの豊かさを享受してきた。しかし、その一方で、失ってきたものもある。そろそろ、失ったものを取り戻さなければならないのではないだろうか?ホタルが住める美しい川、それもそのひとつであろう。


□九州地方の旅行ガイドを見る

Continue reading "絵画「ホタルの夜(昆虫のいる風景)」   絵と文 井上晴雄"

小麦畑とローカル線(絵画/鉄道のある風景)

絵画「小麦畑とローカル線」/風景
小麦畑を割って ちいさな電車が走る
そんな風景に憧れて 旅に出た

窓を開けて みどりの風をの音をきく
それだけで うれしかった

 喜びながら生きる
 それが旅というものかもしれない

(F4号  2007年6月制作 絵画 鉄道のある風景)

Continue reading "小麦畑とローカル線(絵画/鉄道のある風景)"

井上晴雄の絵画を使った銘菓「黒豆ラングドシャ」好評発売中です

井上晴雄の絵画を使った銘菓「黒豆ラングドシャ」好評発売中です

井上晴雄の絵画「黒豆畑と青空」が 、チョコレート菓子「黒豆ラングドシャ」のパッケージになりました。黒豆の粉をまぶしたビスケット風の生地に、ほんのり甘いミルクチョコレートが入っているお菓子です。

Photo_5

お菓子のフタを開けたら、内パッケージに印刷されている当絵画が現れるようになっています。黒豆畑の風景を描いた絵画を眺めながら、お菓子の美味しさをゆっくりと味わっていただければという、思いを込めています。

以下、「黒豆ラングドシャ」を販売している実店舗です(2013年7月現在)





・荒湯観光センター(新温泉町 土産屋)
・株式会社井筒屋(新温泉町・旅館)
・株式会社朝野屋(新温泉町・旅館)
・但馬牧場公園(新温泉町・施設)
・ハートイン福知山(京都府福知山市・キヨスク)
・株式会社ドライブインやくの(京都府福知山市・ドライブイン)
・株式会社フレッシュあさご(兵庫県朝来市・道の駅)
・株式会社HOTEL KOSHO(兵庫県豊岡市・ホテル)
・ドライブインやまがた屋(京都府・ドライブイン)

   (以上 敬称略)

(販売元)但馬寿 遊月亭

絵画「ホタルの夕べ」  絵と文:井上晴雄

絵画「ホタルの夕べ」/夜景森の透きとおった水辺に出ると

 若葉の暗がりに

無数のホタルが 飛びかっていた

まるで 星屑が流れるような 静かな初夏の夕べ


(夜景鑑賞士/夜景検定/絵画と文:井上晴雄./風景/F4号)

     「ホタルの夕べ」絵画の説明
                   井上晴雄。

静かな渓流の音にさそわれ、森のなかに入っていくと、暗がりのなか、ポツンポツンとホタルの灯があらわれた。ともったかと思うと消え、消えたかと思うとともる
ちいさな光ひとつひとつが 夜の闇をほのかに滲ませ、まるで星屑のように、森を彩っていた。

かつて日本では、そんな、ホタルの飛び交う光景が、田畑の至るところに見られたという。水はどこまでも澄みきり、まちは、豊かな緑や花々に彩られていた。しかし、近年、そんなホタルの光景はめっきり見られなくなってしまった。工業地帯や住宅地が広がり、田畑や山々は埋められてしまったのだ。
時代の流れとともに、人間は、ものの豊かさを享受してきた。しかし、その一方で、失ってきたものもある。そろそろ、失ったものを取り戻さなければならないのではないだろうか?ホタルが住める美しい川、それもそのひとつであろう。

Continue reading "絵画「ホタルの夕べ」  絵と文:井上晴雄"

絵画「黒豆の里」(宍粟市一宮町) 絵画と文:井上晴雄

絵画「黒豆の里」/風景丹波の深い山々の中に 

ちいさな山里が開けていた

澄みきった空気のなか 

やわらかく降り注ぐ秋の陽が

収穫どきの田畑を やさしく照らしていた 

(作品 絵と文:井上晴雄./水彩画/F50号/兵庫県宍粟市/2006年9月制作)

 「黒豆の里」

<兵庫県宍粟市一宮町の風景> 解説

 兵庫県姫路市から、30kmほど北上したところに、宍粟市一宮町というまちがある。
播磨国一ノ宮である伊和神社を中心に形成され、古くより、黒豆の産地として
知られているまちだ。
 ときは晩秋。清流揖保川に沿い、山崎、波賀といったちいさな集落を抜け、木々のトンネルや棚田を縫いながら、山坂道を上っていくと、眼下に、明るい集落が姿を現した。
流れる雲の隙間から、野鳥のさえずりが聞こえてくる。空からは、やわらかい秋の日差しが落ち、収穫どきの田畑をやさしく照らしていた。あまりに美しい光景に、立ち尽くした。

 地方のまちに訪れると 都会生活で忘れてしまった何かを ふと思い出すことがある。文明の発展とともに失われた何か。それは、こういった「ふるさと」の光景なのかも
しれない。澄みきった空気、川、太陽、土壌・・
芽を出した苗は、季節が移ろうに従って、葉をつけ、実をつける・・

ここ兵庫県宍粟市一宮町には、私の絵の活動を応援していただいている、株式会社かね善(丹波の黒太郎)様の黒豆畑がある。一宮町の豊かな自然によって育まれた豆は、格別に美味い。豆一粒一粒には、四季の彩と生命の輝きが詰まっている。

→地図(兵庫県 宍粟市)

Continue reading "絵画「黒豆の里」(宍粟市一宮町) 絵画と文:井上晴雄"

お台場の夜景名所×井上晴雄絵画

お台場にあるテレコムセンター」21階展望台は「日本夜景遺産」に登録されている東京随一の夜景名所。展望台内では 展望台内では井上晴雄による絵画作品の一部をご覧いただけます。お台場観光の折にはぜひご来館ください

Img_1412_60_2
Img_

(展望台入場料)大人500円・子供300円
(休み)月曜(月曜が休日の日は営業、翌営業日休)
(営業時間)15~21時(土日は11~21時)※最終入場は20:30
(アクセス)新交通ゆりかもめ「テレコムセンター駅」直結(新橋駅から約20分) 
(場所)東京都江東区青海2丁目5-10テレコムセンター 地図はこちら 

その他のカテゴリー

▼作品(絵画)の目次 ①[北海道] ②[東北] ③[甲信越] ④[関東] ④[関東]Ⅱ ④[関東]Ⅲ ⑤[東海]Ⅱ  ⑤[東海]   ⑥[北陸] ⑦[近畿]Ⅰ ⑦[近畿]Ⅱ ⑦[近畿]Ⅲ ⑦[近畿]Ⅳ ⑦[近畿]Ⅴ ⑧[山陽] ⑧[山陽]Ⅱ ⑨[山陰] ⑩[四国] ⑪[瀬戸内海] ⑪[瀬戸内海]Ⅱ_ ⑫[九州] ⑬「その他2」 ⑬「その他」 ⑭テレコムセンター ⑭テレコムセンターⅡ ⑭テレコムセンターⅢ ⑮温泉 ⑮温泉Ⅱ ⑯美作 ■JR武豊線 ■radio ■「その他」 ■「夕陽Ⅳ ■「夕陽」Ⅰ ■「夕陽」Ⅱ ■「夕陽」Ⅲ ■「夜景」Ⅰ  ■「夜景」Ⅱ   ■「夜景」Ⅲ   ■「夜景」Ⅳ   ■「大地」 ■「山] ■「山]Ⅱ ■「川」 ■「川」Ⅱ ■「建築物」 ■「建築物」Ⅱ ■「建築物」Ⅲ ■「朝陽」Ⅰ ■「朝陽」Ⅱ ■「朝陽」Ⅲ_ ■「樹木」 ■「樹木」Ⅱ ■「海」 ■「海」② ■「海」③ ■「湖沼」 ■「漁村」 ■「空」Ⅱ ■「空」  ■「花」 ■「花」Ⅱ ■「花火」 ■「花火」Ⅱ_ ■「農村」 ■「農村」② ■「農村」③ ■「鉄道」 ■「離島」 ■「鳥昆虫」 ■山Ⅲ ■(その他2) ■(その他2)Ⅱ ◇TOPページ ◇「初冬」 ◇「初夏」 ◇「初夏」Ⅱ_ ◇「初夏」Ⅲ_ ◇「初春」Ⅱ   ◇「初春」  ◇「初秋」Ⅱ  ◇「初秋」  ◇井上晴雄 略歴 ◇個展情報 ◇季節なし ◇季節なしⅡ ◇晩冬 ◇晩冬Ⅱ ◇晩夏 ◇晩春 ◇晩秋 ◇黒豆ラングドシャ 「スポーツ報知」 連載コラム 「スポーツ報知」 連載コラムⅡ 「北海道新聞」にて 「旅の眼」 連載記事 「旅行作家」 表紙連載 「BC札幌」 連載記事 「BC札幌」 連載記事Ⅱ お客様の感想 目次/観光情報