絵画「春先の農村風景Ⅱ」 絵と文:井上晴雄

絵画「春の農村/風景」

絵画「春先の農村風景Ⅱ」 絵と文:井上晴雄

絵画 「春の川」    絵と文:井上晴雄

絵画「春の川」/風景

 

                                             「春の川」 

                                                                         絵画と文:井上晴雄。
「春の川」   数年ぶりに、このまちに訪ねた。かつて雪に覆われていた山々は、すっかり春の景色に様変わりしていた。澄みきった空からは、野鳥が遊ぶ声が聞こえてくる。  里山の小径を辿っていくと、風のそよぎのなかに、太陽のようにまぶしく咲き誇る、菜の花の畑があらわれた。中央には、清らかな川が、水飛沫をあげながら流れている。心地よい瀬音とともに、降り注ぐ春陽光に包まれる。うっとりとしているうちに、はっと我に返った。  いつしか、都会で休まずに日々を送っているうちに、私はこの春の到来にさえ気がついていなかったのだ。知らないうちに、冬は過ぎ去っていた。  自然が教えてくれた、この美しい春の光景を綴っておこう。そう思い、筆をとった。
   

(井上晴雄 絵画 作品集/2008年 4月制作/兵庫県/国内旅行/F10号/絵画と文/旅/旅行)        
    

絵画「黒豆畑が広がる風景」 絵と文:井上晴雄

絵画「黒豆畑が広がる風景」Photo_4
「黒豆畑と青空」(2007年11月制作/絵画/農村の風景)
     絵画と文:井上晴雄   

ちいさな集落の一本道を抜けていくと
黒豆畑が
  薄緑色に 染まっていた

広い空には 雲が流れ
幸せなときが ゆっくりと過ぎていった

「黒豆畑と青空」<兵庫県宍粟市一宮町の風景>絵画の説明

 氷ノ山、三室山、後山といった険しい山々に囲まれた宍粟市。一宮町界隈に入ると、揖保川のせせらぎを覆うように、黒豆畑が一面に広がっていた。
  青空には 雲が流れ、どこまでも透きとおっていた。美しい清水、明るい陽光、植物の生命力、大地の香り、素朴な人々・・薄緑色に染まった黒豆の葉は、風に静かに揺れ、キラキラと光り輝いていた。どこまでもゆったりとした幸せなときが、空の彼方に霞んでいく・・・

※黒豆は、ダイズの一種で、黒大豆とも呼ばれている。8月ごろに薄桃色の花が咲き、10月ごろ実をつける。実が黒く色づいた11月中旬~12月上旬頃、収穫される。

→地図<(兵庫県 宍粟市)/a>

絵画大阪平野の夜景」 奈良県生駒市     絵と文:井上晴雄。

絵画「大阪平野の夜景」

「大阪の夜景」

彼方には 異国に向けて飛び立つ飛行機のシルエット

生駒山上から見た大阪のまちは 
どこかしら淋しかった
  
ビルが立ちならび
賑やかに栄える大阪のまちは

ただ潤うように美しく輝くだけだった
遠く遠く 
夕暮れにしっとりと溶け込んでいった

(奈良県生駒市/夜景/F10号/2007年9月制作/夜景鑑賞士/絵画と文:井上晴雄/夜景検定/風景/夜景)

地図(奈良県 生駒山上)

井上晴雄の絵画を使った銘菓「黒豆ラングドシャ」好評発売中です

井上晴雄の絵画を使った銘菓「黒豆ラングドシャ」好評発売中です

井上晴雄の絵画「黒豆畑と青空」が 、チョコレート菓子「黒豆ラングドシャ」のパッケージになりました。黒豆の粉をまぶしたビスケット風の生地に、ほんのり甘いミルクチョコレートが入っているお菓子です。

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お菓子のフタを開けたら、内パッケージに印刷されている当絵画が現れるようになっています。黒豆畑の風景を描いた絵画を眺めながら、お菓子の美味しさをゆっくりと味わっていただければという、思いを込めています。

以下、「黒豆ラングドシャ」を販売している実店舗です(2013年7月現在)





・荒湯観光センター(新温泉町 土産屋)
・株式会社井筒屋(新温泉町・旅館)
・株式会社朝野屋(新温泉町・旅館)
・但馬牧場公園(新温泉町・施設)
・ハートイン福知山(京都府福知山市・キヨスク)
・株式会社ドライブインやくの(京都府福知山市・ドライブイン)
・株式会社フレッシュあさご(兵庫県朝来市・道の駅)
・株式会社HOTEL KOSHO(兵庫県豊岡市・ホテル)
・ドライブインやまがた屋(京都府・ドライブイン)

   (以上 敬称略)

通販はこちら>>全国のお土産・手土産大集合!黒豆ラングドシャ(16枚)【のし・包装不可】

(販売元)但馬寿 遊月亭

絵画「ホタルの夕べ」  絵と文:井上晴雄

絵画「ホタルの夕べ」/夜景森の透きとおった水辺に出ると

 若葉の暗がりに

無数のホタルが 飛びかっていた

まるで 星屑が流れるような 静かな初夏の夕べ


(夜景鑑賞士/夜景検定/絵画と文:井上晴雄./風景/F4号)

     「ホタルの夕べ」絵画の説明
                   井上晴雄。

静かな渓流の音にさそわれ、森のなかに入っていくと、暗がりのなか、ポツンポツンとホタルの灯があらわれた。ともったかと思うと消え、消えたかと思うとともる
ちいさな光ひとつひとつが 夜の闇をほのかに滲ませ、まるで星屑のように、森を彩っていた。

かつて日本では、そんな、ホタルの飛び交う光景が、田畑の至るところに見られたという。水はどこまでも澄みきり、まちは、豊かな緑や花々に彩られていた。しかし、近年、そんなホタルの光景はめっきり見られなくなってしまった。工業地帯や住宅地が広がり、田畑や山々は埋められてしまったのだ。
時代の流れとともに、人間は、ものの豊かさを享受してきた。しかし、その一方で、失ってきたものもある。そろそろ、失ったものを取り戻さなければならないのではないだろうか?ホタルが住める美しい川、それもそのひとつであろう。

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絵画「山峡の道」 絵と文:井上晴雄



絵画「山峡の道」/風景

 幸せを探し続けたうす暗い山峡の道にも


   ちいさな春が 訪れていた
(絵画と文:井上晴雄./水彩画/F8号/2007年制作)

□近畿地方の旅行ガイドはコチラから

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お台場の夜景名所×井上晴雄絵画

お台場にあるテレコムセンター」21階展望台は「日本夜景遺産」に登録されている東京随一の夜景名所。展望台内では 展望台内では井上晴雄による絵画作品の一部をご覧いただけます。お台場観光の折にはぜひご来館ください

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(展望台入場料)大人500円・子供300円
(休み)月曜(月曜が休日の日は営業、翌営業日休)
(営業時間)15~21時(土日は11~21時)※最終入場は20:30
(アクセス)新交通ゆりかもめ「テレコムセンター駅」直結(新橋駅から約20分) 
(場所)東京都江東区青海2丁目5-10テレコムセンター 地図はこちら 

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