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「ルタオ本店」(メルヘン交差点に立つ小樽の親愛なる塔」 絵と文 井上晴雄

「ルタオ本店」(メルヘン交差点に立つ小樽の親愛なる塔」 絵と文 井上晴雄

小樽(北海道小樽市)は、明治時代末期か昭和時代初期にかけて、流通の拠点として栄えた港町。当時「北のウォール街」とも称されさまざまな国の商船が出入りしたまちには、エキゾチックな雰囲気の建物が点在している。

 そのひとつとして知られるのは 小樽市内の堺町本通り南端「メルヘン交差点」に面して立つLeTAO(小樽洋菓子舗ルタオ)の本店。「小樽の親愛なる塔」と名付けられたそのそのクラシカルな外観は、メルヘン交差点のシンボル的存在となっている。

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 日が暮れると「メルヘン交差点」の界隈はさまざまな色彩の光に彩られ、より幻想的なムードに。常夜灯にあかりが点り、ルタオ本店からはあたたかい明かりが窓から漏れはじめる。

 「北の大地に根ざしたお菓子全国へ届けたい」をスローガンにルタオ本店が小樽市にてオープンしたのは、1998年のこと。

 その看板商品として開発されたチーズケーキ「ドゥーブル・フロマージュ」は、今やテレビや雑誌などに常に取り上げられ、全国的に知られるスウィーツとなった。

  「ルタオ ドゥーブルフロマージュ」は、クリームチーズのべイクドチーズケーキとマスカルポーネチーズのレアチーズムースの二層構造になっているチーズケーキ。上からカステラ粉がまぶされ、しっとりしたチーズの香りと濃厚なクリームのコラボレーションを楽しむことができる。

 ルタオスウィーツには、チーズケーキ「ドゥーブル・フロマージュ」の他にもチョコレート、ロールケーキなどさまざまなスウィーツが加わっている。

 当初は北海道のみで販売されていたルタオスウィーツだが、北海道の物産展などであまりに反響が大きかったため、冷凍技術の開発により、現在では、通販や大阪や東京などの有名デパートでの催事などでも販売されるようになった。

 チーズケーキ「ドゥーブル・フロマージュ」はじめルタオスウィーツは、子供から大人まで楽しめるやさしい味わい。クリスマスや年末にご家族やお友達と団欒のひとときを楽しむデザートとしても最適である。

通販>>LeTAO(小樽洋菓子舗ルタオ)

きらめく朝陽、緑あふれる農村、星屑のような夜景・・自然と歴史に彩られた日本にはぜひ観ておきたい風景が数多くある

水は絶えることなく上流から下流へと流れていく。その流れはしなやかである。万物がつくりだすその流れには人間が幸せで豊かな暮らしをするためのヒントが秘められているような気がする。

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