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絵画「新型ゆりかもめ(7300系)が登場」  絵と文 井上晴雄

「新型ゆりかもめ(7300系)が登場」

                    絵と文 井上晴雄

ゆりかもめに新型車両(7300系)が登場した。新型車両は、白色ベースの清潔感ある色彩とスタイリッシュなデザインが印象的な車両だ。車内の雰囲気も従来の車両7000系・7200系)から一変した。白とライトグリーンをベースにした内装に深海をイメージした濃い青色のロングシートが設置され、落ち着くムードである。

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ゆりかもめ(東京臨海新交通臨海線)は、新橋駅からお台場を経由して豊洲駅を結ぶ全長約14.7kmの新交通システムである。臨海副都心の景色を見渡せる高架を走ることから、東京タワー、東京スカイツリー、東京ゲートブリッジといった東京のランドマークをさまざまな角度から眺望することができる。

芝浦ふ頭駅とお台場海浜公園駅間には、ゆりかもめは全長789mのレインボーブリッジを渡る。ループ構造の区間では紺碧の東京湾をゆったり見渡すこともできるのも魅力的だ。

新型ゆりかもめ(7300系)は前面のフロントガラスがより大型化。窓外に流れる臨海副都心の風景をよりダイナミックに楽しめるようになった。窓には、紫外線や日射の透過率が低いとされるグリーンガラスが使用されている。 

来たる2020年には、東京で東京五輪が開催されることが決まっている。ゆりかもめの沿線にあたる晴海地区にも選手村が設置される予定だ。新型ゆりかもめ(7300系)は、ビジネスシーンやお台場観光の足として機能するとともに、オリンピックのアクセス鉄道としての役割も期待されている。  「新型ゆりかもめ(7300系)が登場」絵と文 井上晴雄 

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