「春の風」(絵画/花のある風景)
舞い落ちる桜の花びらを乗せた春の風は
まるで銀の琴が
澄んだ音色を奏でるように
山裾を桜色に染めていった
「春の風」 絵画と文:井上晴雄。
深い山々を抜けていくと、飛騨の谷あいは、桜吹雪で埋め尽くされていた。誰もが感激のあまり息を飲んだ。春の風が吹くたびに、天空から、無数の花びらが舞い落ち、そのさまは、まるで銀の竪琴が、雅な音色を奏でているかのようであった。
(絵画と文:井上晴雄/F8号/絵画/風景/2007年制作)
「⑤東海地方の絵」カテゴリの記事
- 「春の風」(絵画/花のある風景)(2008.03.31)
- 「赤い電車」(2005.04.25)
- ただ無心に(絵画/花のある風景)(2008.01.09)
- 幸せが降りつもる(絵画/花のある風景)(2008.01.01)
- 「今日も陽が昇る」(2005.12.18)
「■花のある風景」カテゴリの記事
- 「春の風」(絵画/花のある風景)(2008.03.31)
- 南予の春(2007.03.26)
- 「信州の菜の花畑」(2007.03.26)
- ただ無心に(絵画/花のある風景)(2008.01.09)
- 幸せが降りつもる(絵画/花のある風景)(2008.01.01)
