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「黒豆畑と青空」(兵庫県 宍粟市一宮町

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「黒豆畑と青空」(2007年11月制作/絵画/農村の風景)
        

ちいさな集落の一本道を抜けていくと
黒豆畑が
  薄緑色に 染まっていた

広い空には 雲が流れ
幸せなときが ゆっくりと過ぎていった

「黒豆畑と青空」<兵庫県宍粟市一宮町の風景>絵画の説明

 氷ノ山、三室山、後山といった険しい山々に囲まれた宍粟市。一宮町界隈に入ると、揖保川のせせらぎを覆うように、黒豆畑が一面に広がっていた。
  青空には 雲が流れ、どこまでも透きとおっていた。美しい清水、明るい陽光、植物の生命力、大地の香り、素朴な人々・・薄緑色に染まった黒豆の葉は、風に静かに揺れ、キラキラと光り輝いていた。どこまでもゆったりとした幸せなときが、空の彼方に霞んでいく・・・

※黒豆は、ダイズの一種で、黒大豆とも呼ばれている。8月ごろに薄桃色の花が咲き、10月ごろ実をつける。実が黒く色づいた11月中旬~12月上旬頃、収穫される。

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